勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
ただ、心配というんですかね、ドローンの免許を持っていても、対応するドローンしか扱えないというのをこの間聞いたばっかりなので。
ただ、心配というんですかね、ドローンの免許を持っていても、対応するドローンしか扱えないというのをこの間聞いたばっかりなので。
心配してますけれどね。 尊重するように、ぜひお願いをしたい。 もう1つ、実は、少子化起こってきますでしょ。そうすると、今、公立の話してますけれども、民間保育園だってえらいことになりますよ。 4月から教育委員会のもとにこども課を設置します。 そこで、市長と教育長に伺いますが、公立はこれ、なくしちゃうのよ、両方全部、もうないんです。民間の保育園や認定こども園、これしかなくなっちゃうんです。
身寄りがなく、自分の死後の葬儀や家財などを心配する方が多くいます。 また、今後、超高齢者社会は避けられない社会問題です。 この問題は、本人だけではなく、地区の民生委員さんや、また、地域の中でも心配されているのではないでしょうか。 このような制度があれば、安心につながるものと考えます。 市の所見をお聞きいたします。 ○議長(乾 章俊君) 木船健康体育課長。
教育委員会の現場では、昔からインクルーシブ教育というのが推進されていますので、心配はしないとはいうものの、僕も現場でそういうことがありまして、自分の生徒が。
今回、この運輸業の支援についてというテーマとした理由としましては、新型コロナウイルスや世界情勢の影響によって燃油価格が高騰していまして、いろいろなところに影響が出てるんですが、今回私は燃油価格高騰がじかに影響するこの運輸業に着目しまして、運輸業の現状や課題を踏まえて、本市の物流は大丈夫なのか、心配するところですので、お聞きしたいと思います。 それでは、資料の表示をよろしくお願いします。
◆(中西昭雄君) 大変ですね、まだつち音が何も聞こえてないし、具体的な道筋もまだ我々の中では分かっていない、大変心配しているところであります。何とぞ進捗がうまくいくようにお願いをしたいというふうに思いますし、それが越前市のブランド、魅力になると思いますので、ぜひお願いをしたいというふうに思います。 この質問はこれで終わりたいというふうに思います。
観光地や飲食店もにぎわいが戻ってきた感はありますが、第8波が現実となり、インフルエンザとの同時流行が心配をされます。市民生活への影響が懸念され、出口の見えない先行きに不安が出てきているような状況でございます。今後も不透明な中での長期戦の覚悟が要るようでありますが、国内の製薬会社が軽症の段階から服用できる国産初の飲み薬を開発し、国が使用を認めることを承認いたしました。
ここまで来てしまえば、これから幾ら増えても仕方がないということになるのではないかと心配をしております。 私は、計画当初より新幹線建設はJRと鉄道・運輸機構の負担と責任でやるべきものだとし、北陸線の三セク化や特急の廃止など利用者の利便性は悪くなり、多額の地元負担が課せられることなどから反対をしてまいりました。
博物館休館中に市内への誘客が落ち込むんじゃないかという心配あります。これは、当然、落ち込みます。これまでもそういったこともありましたし、博物館に来る客がこちらに来なければ、その分、一時的な落ち込みもありますが、これは基本的に一時的な落ち込みであると思っています。
公共サービスが低下していることにはなっていないのか心配でございます。
現実に介護が必要になったとき、どこまで在宅で頑張っていけるか誰もが心配になる、そんな状況が今あります。 現在は、老老介護になったとき在宅で生活するためにはどのような支援があるのか教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 高齢者のみの世帯につきましては、近くの地域包括支援センターの職員が随時訪問しまして、いろいろな困り事など相談に応じております。
小・中学校など、夏休みなどで子供が長期で休むこともなく、いつ感染するか分からないような状況の中で、保育士さん、そして保育所に預ける親の心配というのは本当に増えているというふうに思うところでございます。 国からは、感染を防ぎながら、自治体より極力支援をするようにと指示が出ていることと思いますが、自治体の対応も限界があるというふうに思います。
この件につきましても本当に心配しておりまして,まずはしっかり日本高等学校野球連盟の方に現場を確認していただいて,ここがちょっとつらいとか,そういった意見を確実に聞きながら,プレーに支障がないように対応するよう,既に指示しております。 (27番 堀川秀樹君 登壇) ◆27番(堀川秀樹君) 今の御答弁で驚いたことがありました。ここは競技場なのに,競技用の芝生ではなかったんですね。驚きました。
それに光熱費が加わるということでございますので,もたない家庭も出てくるのではと私自身非常に心配しております。 先ほどもお答えいただきましたけれども,どうかきめ細かな支援策をお願い申し上げるところでございます。
公園内のトイレからも汚水があふれ出し,近隣に流れ込む可能性が高くなっていると心配する声も上がっております。 公園は災害時の一時避難場所でもありますが,公園内のトイレに対する考え方をお聞かせください。また,今後の公園内の公衆トイレに関する計画についても,お答えください。 次に,アリーナ構想について質問いたします。
地元地権者、市全体の機運醸成はどのように見られているのか、私は少し盛り上がりに欠けるのではないかというような思いを心配するところでもあります。 まず、新幹線越前たけふ駅前整備の進捗状況は現在どのようになっておられるのかお聞きをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
私、この選挙で越前市内、何遍も回らせていただきましたが、そういった中で、空き家に対する心配の声をたくさんいただきました。野生動物のすみかになっているんじゃないかとか、もう家屋として現状は維持されていないようなものも多々ありました。
矢船町に所在いたします魚市場が7月末をもって廃止されるということになり、市内の飲食店や小売店が鮮魚などを仕入れられなくなるのではないかというふうな御心配が広がりました。こうしたことに対応するため、市内の魚屋さんや小料理屋さんなどで構成いたします2つの魚商組合が出資をし、8月1日に鮮魚の仕入れを行う合同会社越前たけふ水産が立ち上げられました。
私も質問させていただきましたが,まだ五,六年先になるというような答弁をいただいて,正直びっくりしたと同時に,本当に完成できるのかと心配しているところでございます。また,整備を進めていくには道路用地の取得が必要となってきます。地権者との用地交渉はまとまっているのか,お聞かせいただきたいと思います。
児童・生徒数が多い学校ほど,使用に制限がかかるのではないかと心配しますが,どのような見解をお持ちでしょうか,お伺いします。 様々な教育的課題がありますが,子どもたちがよい環境で夢を持って学んでいけるような教育予算をしっかりつけていただけますようお願い申し上げまして,私の読み上げによる質問を終わります。御清聴ありがとうございました。